デイトレ記録 1日1万利益を出したい
今日は時間があったので、デイトレをしっかり振り返り。①売り 9:00:41 買い9:00:529時に始まったところでは、節目の7600円の板が厚いなという感じだったんだけど、大口さんが2万株の売りを出してスパッと下がった。売りで入りたいなと思ったけど、下げすぎだし、ここからだと底かもと思ってINはせず。しかし、すぐに朝イチくらい金額まであがったのでそこから売りでIN。直後また大きな売りが入って7ティックくらい下がったのですぐOUT。見込みでは13000円取れる予定だったけど、みんなすぐに買い戻したのか+10000円に。➁売り9:02:05 買い9:02:25ここのトレードのことはあまり覚えていないけれど、上がる勢いを感じなかったので売りで入ってすぐ決済。+5000円③売り9:06:00 買い9:06:562回目のトレードから時間が開いているのは、上がっていくか下がっていくか判断がつかなかったから。ここでの節目は7500円だったけど、7510円に30000株、7500円に60000株くらい買いが入っていて、あまりにも株数が多いのでその上の7520円とかで気配値がウロウロ。しっかりどっちかに転ぶまで待とうと考えました。結果、大口がスパッと下げて私も追従したんだけど、入りが遅かったし、そのまま大きく下げてく感じがしなかったので決済+1400円④買い9:07:13 売り9:07:53さっきのトレードで下がっていかなかったから、じゃあ上がっていくんだろ!ってことで買いから、上がったところですぐ売る +6000一分後には下がっているから恐ろしい。。。⑤売り9:09:50 買い9:15:05これがダメダメなトレードでしたね。売った瞬間2ティック上がっていき、そこで損切りできたらよかったんですが、歩値の勢いも程々で、様子みたら徐々に上がっていく。。。損切りできたのは6分後。。。-9200円損切りしたらスルスル下がっていく。。。まあ良くあります。でも上がっていく筋もあったわけだし遅いけど正しい損切りだと思います。⑥買い9:15:51 売り9:16:21再びさっきのトレードで下がっていかなかったから、じゃあ上がっていくんだろ!ってことで買いから、上がったところですぐ売る +5000今日は+19000円でした。良いときに何をしたかっていうのも覚えておかないと再現できないよね、ということで忘れないうちに残しておきます
デイトレ手法まとめ
[2017/08追記] 時々、 「サラリーマンなのでデイトレできません」 と相談を受けることがあります。 フレックス出社ができるなら、デイトレで稼ぎやすい時間帯(9時~9時半)の短時間勝負ができます。 その時間も慌しいとなると、株のデイトレはお勧めできません。 私の場合、仕事が忙しいときは夜中にFXやCFDを取引しています。 CFDはFXに比べると知名度は低いものの、1万円未満から取引できますし 何よりも、日経平均やNYダウ、米国・中国個別株など世界中の銘柄が取引できるので 株式投資と共通点が多くあります。 日中に時間が取れない方はCFDも検討してみてはどうでしょうか。 >> はじめてのCFD!CFD比較ナビ [/colored_box] -->
デイトレ環境を整備する
証券会社を決める
証券会社を決めるにあたって重要なのは、 1にツール、2に投資情報、3に手数料 です。
しかし、 初心者の場合、デイトレ技術が未熟なので、「手数料よりもツールや投資情報を優先すべき」 です。手数料で大損はしません。上手くなってから格安手数料の証券会社に切り替えれば良いと思います。
取引ツールの使いやすさに定評があります。また、 毎日発行の投資情報メルマガはかなり手厚い です。都内夜開催の投資セミナーが頻繁にあるので、メルマガを読み、セミナーに参加すれば自然と投資知識も身に付きます。
現物取引か信用取引か
同じ銘柄を1日に何度も売買できる
現物取引 例)50万円の資金で50万円の株を買い、51万円で売る。
証券口座の現金は、50 → 0 → (3営業日後)51となる。
信用取引 例) 50万円の資金で50万円の株を買い、51万円で売る。
証券口座の現金は、50 → 51 となる。
投資資金以上の銘柄が買える
信用取引の場合、投資資金の3倍まで株を買うことができます。
デイトレでは株価の数%の上下を狙って仕掛けるため、扱える資金が少ないと
利益を出すことができません。
ただし、信用取引は自分の投資資金以上の金額を扱えることから、プレッシャーになります。
また、大きく儲けたい誘惑から大きい金額を賭けて大損するリスクもあります。
初心者の方は制約はあるものの現物取引から始めるのが良いと思います。
スマホ1台でも大丈夫か
- 投資対象銘柄チャート
- 関連銘柄チャート
- 日経平均チャート デイトレを画像
- 注文画面
- ニュース一覧
デイトレに適した銘柄を選択する
出来高が多い
<方向感が見えづらい5分足チャート>
<方向感が見える5分足チャート>
値幅が取れる
抑えておきたい最低限のトレード知識
基本的なローソク足の組み合わせ
支持線と抵抗線
支持線と抵抗線とは
心理的な節目となる値
移動平均線が壁となる
他に抑えておくべきトレード知識
デイトレの手法
レンジトレード
ブレイクアウト
株価の上昇に乗る
下の例では、382円が買われるのを見て、382円の売り注文が無くなる前に買いを出します。
買い板の厚さを下支えする
下の例では、380円に37万株の注文があります。380円はかんたんに割れないだろうと考えて381円に指値注文を出します。
ダマシに合わないために
ダマシとは
出来高を見る
<出来高が少ないケースの上昇>
<出来高が多いケースの上昇>
見せ板に注意する
“板読み”で買い板の厚さを下支えとすると書きましたが、見せ板の場合があります。
見せ板とは、本当は買う気がないけれど、買い板の下の方に多くの買いがあるように見せかけることです。
多くの買いが入っていれば、他の投資家は安心して買ってしまうわけです。
下の例では381円の買い注文が売り注文に負けたタイミングで380円の買い注文がいきなり少なくなるケースです。
大口ができる限り高く売ろうとして、見せ板を出しているケースが考えられます。
見せ板は禁止されているのですが、よく見かけます。
板をしばらく眺めていると見せ板かどうか分かります。
日足チャートを見る
しかし、日足チャートを見るとどうでしょうか。
移動平均線を割っており、株価は下向きです。
投資顧問の口コミ・評判なら株サイト比較ナビ
ホームページ上でその他に気になる点を挙げるなら「NEWS&TOPICS」というサイト内更新情報掲載欄が「2009年6月20日」を最後に、既に デイトレを画像 7年近くもの間更新されていない 点です(2016年4月調べ)。
無料コンテンツは以下の3つになりますが、残念な内容としか評価できません…。無料コンテンツで「LOVEWHISKYの実践株式デイトレ講座」の実力を測るのは不可能ですね。
■トレードの基本スタンス
6つの基本スタンスを掲載しているのですが、内容は非常に薄く閲覧価値が全く無いコンテンツです。まさに 取って付けたようなコンテンツ という印象です。
■デイトレのコツ
デイトレのコツをいくつか掲載していますが、「 コツの詳細な解説は、有料版にて懇切丁寧にご提供しております♪ 」と記載されている通り、無料で閲覧できるのはネットに探せば出てくるような内容ばかりです。
…どうやら無料メルマガは現在発行されておらず、既に廃止となった可能性が濃厚ですね。 この状況でどうやって有料情報を利用しろというのか? 道理に合っていません。
ちなみに料金は、入会金1万800円・理論編テキスト代10万8,000円・教材購読料3ヶ月4万8,600円…計算すると初期費用(3ヶ月の場合)は 25万3,000円 ということになります…。
ただ「FAQ」というページに掲載される「直接LWさんに質問はできるのでしょうか?」という質問に対する回答を要約すると「 教材銘柄に関する質問はいつでも対応できるが、関係の無い個別銘柄についての質問は不可 」とあります。
一応有料講座の申し込みページは存在しますが、各コンテンツが2009年付近を最後に更新されていない点を見ると、 サービス休止中にも思えます… 謎な運営体制を敷くサイトですね…。
続いて、所在地「東京都渋谷区上原3-11-18」を「Googleストリートビュー」で検証した結果、該当した建物がコチラです↓
…オフィスビルではないことは明白ですが、であれば石橋氏の自宅を表記しているのでしょうか?何といっても石橋氏の本業は主婦なので、自宅で質素に活動しているのかもしれませんね。
サイト内が放置されていたり、無料メルマガの配信がストップしていたりなど、運営に対する“やる気”が 全く感じ取れなかった からです。石橋氏が代表者でなければ眼中に入らない程に利用価値がないサイトです。
■無料コンテンツ
・トレードの基本スタンス
・デイトレのコツ
・無料メルマガ有料講座(サービス休止中)
■有料講座
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・理論テキスト代/108,000円
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デイトレ手法まとめ
[2017/08追記] 時々、 「サラリーマンなのでデイトレできません」 と相談を受けることがあります。 フレックス出社ができるなら、デイトレで稼ぎやすい時間帯(9時~9時半)の短時間勝負ができます。 その時間も慌しいとなると、株のデイトレはお勧めできません。 私の場合、仕事が忙しいときは夜中にFXやCFDを取引しています。 CFDはFXに比べると知名度は低いものの、1万円未満から取引できますし 何よりも、日経平均やNYダウ、米国・中国個別株など世界中の銘柄が取引できるので 株式投資と共通点が多くあります。 日中に時間が取れない方はCFDも検討してみてはどうでしょうか。 >> はじめてのCFD!CFD比較ナビ [/colored_box] -->
デイトレ環境を整備する
証券会社を決める
証券会社を決めるにあたって重要なのは、 1にツール、2に投資情報、3に手数料 です。
しかし、 初心者の場合、デイトレ技術が未熟なので、「手数料よりもツールや投資情報を優先すべき」 です。手数料で大損はしません。上手くなってから格安手数料の証券会社に切り替えれば良いと思います。
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現物取引か信用取引か
同じ銘柄を1日に何度も売買できる
現物取引 例)50万円の資金で50万円の株を買い、51万円で売る。
証券口座の現金は、50 → 0 → (3営業日後)51となる。
信用取引 例) 50万円の資金で50万円の株を買い、51万円で売る。
証券口座の現金は、50 → 51 となる。
投資資金以上の銘柄が買える
信用取引の場合、投資資金の3倍まで株を買うことができます。
デイトレでは株価の数%の上下を狙って仕掛けるため、扱える資金が少ないと
利益を出すことができません。
ただし、信用取引は自分の投資資金以上の金額を扱えることから、プレッシャーになります。
また、大きく儲けたい誘惑から大きい金額を賭けて大損するリスクもあります。
初心者の方は制約はあるものの現物取引から始めるのが良いと思います。
スマホ1台でも大丈夫か
- 投資対象銘柄チャート
- 関連銘柄チャート
- 日経平均チャート
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デイトレに適した銘柄を選択する
出来高が多い
<方向感が見えづらい5分足チャート>
<方向感が見える5分足チャート>
値幅が取れる
抑えておきたい最低限のトレード知識
基本的なローソク足の組み合わせ
支持線と抵抗線
支持線と抵抗線とは
心理的な節目となる値
移動平均線が壁となる
他に抑えておくべきトレード知識
デイトレの手法
レンジトレード
ブレイクアウト
株価の上昇に乗る
下の例では、382円が買われるのを見て、382円の売り注文が無くなる前に買いを出します。
買い板の厚さを下支えする
下の例では、380円に37万株の注文があります。380円はかんたんに割れないだろうと考えて381円に指値注文を出します。
ダマシに合わないために
ダマシとは
出来高を見る
<出来高が少ないケースの上昇>
<出来高が多いケースの上昇>
見せ板に注意する
“板読み”で買い板の厚さを下支えとすると書きましたが、見せ板の場合があります。 デイトレを画像
見せ板とは、本当は買う気がないけれど、買い板の下の方に多くの買いがあるように見せかけることです。
多くの買いが入っていれば、他の投資家は安心して買ってしまうわけです。
下の例では381円の買い注文が売り注文に負けたタイミングで380円の買い注文がいきなり少なくなるケースです。
大口ができる限り高く売ろうとして、見せ板を出しているケースが考えられます。
見せ板は禁止されているのですが、よく見かけます。
板をしばらく眺めていると見せ板かどうか分かります。
日足チャートを見る
しかし、日足チャートを見るとどうでしょうか。
移動平均線を割っており、株価は下向きです。
投資顧問の口コミ・評判なら株サイト比較ナビ
ホームページ上でその他に気になる点を挙げるなら「NEWS&TOPICS」というサイト内更新情報掲載欄が「2009年6月20日」を最後に、既に 7年近くもの間更新されていない 点です(2016年4月調べ)。
無料コンテンツは以下の3つになりますが、残念な内容としか評価できません…。無料コンテンツで「LOVEWHISKYの実践株式デイトレ講座」の実力を測るのは不可能ですね。
■トレードの基本スタンス
6つの基本スタンスを掲載しているのですが、内容は非常に薄く閲覧価値が全く無いコンテンツです。まさに 取って付けたようなコンテンツ という印象です。
■デイトレのコツ
デイトレのコツをいくつか掲載していますが、「 コツの詳細な解説は、有料版にて懇切丁寧にご提供しております♪ 」と記載されている通り、無料で閲覧できるのはネットに探せば出てくるような内容ばかりです。
…どうやら無料メルマガは現在発行されておらず、既に廃止となった可能性が濃厚ですね。 この状況でどうやって有料情報を利用しろというのか? 道理に合っていません。
ちなみに料金は、入会金1万800円・理論編テキスト代10万8,000円・教材購読料3ヶ月4万8,600円…計算すると初期費用(3ヶ月の場合)は 25万3,000円 ということになります…。
ただ「FAQ」というページに掲載される「直接LWさんに質問はできるのでしょうか?」という質問に対する回答を要約すると「 教材銘柄に関する質問はいつでも対応できるが、関係の無い個別銘柄についての質問は不可 」とあります。
一応有料講座の申し込みページは存在しますが、各コンテンツが2009年付近を最後に更新されていない点を見ると、 サービス休止中にも思えます… 謎な運営体制を敷くサイトですね…。
続いて、所在地「東京都渋谷区上原3-11-18」を「Googleストリートビュー」で検証した結果、該当した建物がコチラです↓
…オフィスビルではないことは明白ですが、であれば石橋氏の自宅を表記しているのでしょうか?何といっても石橋氏の本業は主婦なので、自宅で質素に活動しているのかもしれませんね。
サイト内が放置されていたり、無料メルマガの配信がストップしていたりなど、運営に対する“やる気”が デイトレを画像 全く感じ取れなかった からです。石橋氏が代表者でなければ眼中に入らない程に利用価値がないサイトです。
■無料コンテンツ
・トレードの基本スタンス
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