FX入門

複数のテクニカル指標が示唆していた相場の調整局面

複数のテクニカル指標が示唆していた相場の調整局面
【ドル円とポンド円の東京時間の相場分析】 ✅ドル円、朝の時点だと上値が重そう!調整の値動きか?
✅ポンド円は底堅そうですが… 17時からはFXライブ配信もやってます🤠 リツイートの応援して頂けると嬉しいです🙇‍♂️ ▼トップページから最新の記事をご覧下さい▼https://t.co/5fqM3dWaXV#fx — スキャトレふうた@FX億トレーダー (@fuuta_fx_trader) June 5, 2022

脱☆初心者のための割安株ドットコム ~ゼロから始める株式入門~

初心者の方でも簡単に銘柄チェックができるように、全ての銘柄をスクリーニングし、株価情報を毎日掲載しています。
全銘柄のトレンドが一目でわかる 移動平均線トレンド一覧 、業種別・市場別の PERランキング 、 主要なテクニカル指標をもとにした 買いシグナル点灯銘柄一覧 などなど、銘柄探しに役立つヒントが満載です。 複数のテクニカル指標が示唆していた相場の調整局面
さらに、初心者を抜け出してワンランク上を目指すためのエッセンスも紹介。
リニューアルした『初心者のための割安株ドットコム』改め『脱☆初心者のための割安株ドットコム』をお願い致します。

● 新コーナー『移動平均線トレンド一覧』オープン! ※毎日更新

  • 移動平均線トレンド一覧

● PER一覧が復活しました! ※毎日更新

  • 業種別・市場別PER一覧

● 買いシグナル点灯銘柄一覧 ※毎日更新

  • 移動平均線上昇トレンド銘柄一覧
  • RSI買いシグナル銘柄一覧
  • ボリンジャーバンド買いシグナル銘柄一覧

シグナル点灯銘柄 4/1 更新

  • 移動平均線(10万円以下)
  • 移動平均線(10~30万円)
  • 移動平均線(30~60万円)
  • 移動平均線(60万円超~)
  • RSI(10万円以下)
  • RSI(10~30万円)
  • RSI(30~60万円)
  • RSI(60万円超~)
  • ボリンジャーバンド(10万円以下)
  • ボリンジャーバンド(10~30万円)
  • ボリンジャーバンド(30~60万円)
  • ボリンジャーバンド(60万円超~)


雑誌「BIG tomorrow」に
これまで2回掲載いただきました!

知っておきたい株の基礎知識 ~株の始め方~

自分にあった証券会社を選ぼう ~お得な証券会社はどこ?~

脱初心者への道 ~応用編~

    new 資金のつかい方 ※見直しを予定
  • 分散投資のすすめ ※見直しを予定
  • 情報収集の方法 ※見直しを予定
  • RSIの活用法 ※見直しを予定 -->

株情報サイト

    株の情報なら何でもそろいます 個人投資家向け株価情報サイト

2018-12-08 移動平均線トレンド一覧に「コード順」を追加 2018-12-02 移動平均線トレンド一覧 オープン 2018-10-08 業種別・市場別PER一覧 リニューアル 2018-09-30 「脱☆初心者のための割安株ドットコム」としてリニューアルオープン 2005-07-01 「初心者のための割安株ドットコム」スタート

2022年市場展望−日米株式市場の「ワニの口」は修正されるか【高田レポート】

株式、優先出資証券等を当社の口座へお預けになる場合は、1年間に3,300円(税込み)の口座管理料をいただきます。加えて外国証券をお預けの場合には、1年間に3,300円(税込み)の口座管理料をいただきます。ただし、当社が定める条件を満たした場合は当該口座管理料を無料といたします。
なお、上記以外の有価証券や金銭のお預りについては料金をいただきません。さらに、証券保管振替機構を通じて他社へ株式等を口座振替する場合には、口座振替する数量に応じて、1銘柄あたり6,600円(税込み)を上限として口座振替手続料をいただきます。
お取引にあたっては「金銭・有価証券の預託、記帳及び振替に関する契約のご説明」の内容を十分にお読みいただき、ご理解いただいたうえでご契約ください。

  • 株式(株式・ETF・J-REITなど)の売買取引には、約定代金(単価×数量)に対し、最大1.265%(税込み)(手数料金額が2,750円を下回った場合は2,750円(税込み))の売買手数料をいただきます。ただし、株式累積投資は一律1.265%(税込み)の売買手数料となります。国内株式を募集等により購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
  • 外国株式の海外委託取引には、約定代金に対し、最大1.375%(税込み)の売買手数料をいただきます。外国株式の国内店頭(仕切り)取引では、お客様の購入および売却の単価を当社が提示します。この場合、約定代金に対し、別途の手数料および諸費用はかかりません。
    ※外国証券の外国取引にあたっては、外国金融商品市場等における売買手数料および公租公課その他の賦課金が発生します(外国取引に係る現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その合計金額等をあらかじめ記載することはできません)。外国株式を募集等により購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
  • 株式は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動による株価の変動によって損失が生じるおそれがあります。
  • 株式は、発行体やその他の者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により、株価が変動することによって損失が生じるおそれがあります。
  • また、外国株式については、為替相場の変動によって、売却後に円換算した場合の額が下落することによって損失が生じるおそれがあります。
  • REITは、運用する不動産の価格や収益力の変動、発行者である投資法人の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により価格や分配金が変動し、損失が生じるおそれがあります。
  • 債券を募集・売出し等により、または当社との相対取引により購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。
  • 債券は、金利水準、株式相場、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動による債券価格の変動によって損失が生じるおそれがあります。
  • 債券は、発行体やその他の者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により、債券価格が変動することによって損失が発生するおそれがあり、また、元本や利子の支払いの停滞もしくは支払い不能の発生または特約による元本の削減等のおそれがあります。
  • 金融機関が発行する債券は、信用状況の悪化により本拠所在地国の破綻処理制度が適用され、債権順位に従って元本や利子の削減や株式への転換等が行われる可能性があります。ただし、適用される制度は発行体の本拠所在地国により異なり、また今後変更される可能性があります。
<個人向け国債>
  • 個人向け国債を募集により購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。個人向け国債を中途換金する際は、次の計算によって算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれます(直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685)。
  • 個人向け国債は、安全性の高い金融商品でありますが、発行体である日本国政府の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払いが滞ったり、支払い不能が生じるおそれがあります。
<転換社債型新株予約権付社債(転換社債)>
  • 投資信託のお申込みにあたっては、銘柄ごとに設定された費用をご負担いただきます。
    お申込時に直接ご負担いただく費用:お申込手数料(お申込金額に対して最大3.85%(税込み))保有期間中に間接的にご負担いただく費用:信託報酬(信託財産の純資産総額に対して最大年率2.254%(税込み))
    換金時に直接ご負担いただく費用:信託財産留保金(換金時に適用される基準価額に対して最大0.5%)その他の費用:監査報酬、有価証券等の売買にかかる手数料、資産を外国で保管する場合の費用等が必要となり、商品ごとに費用は異なります。お客様にご負担いただく費用の総額は、投資信託を保有される期間等に応じて異なりますので、記載することができません(外国投資信託の場合も同様です)。
  • 投資信託は、国内外の株式や債券等の金融商品に投資する商品ですので、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動による、対象組入れ有価証券の価格の変動によって基準価額が下落することにより、損失が生じるおそれがあります。
  • 投資信託は、組入れた有価証券の発行者(或いは、受益証券に対する保証が付いている場合はその保証会社)の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等による、対象組入れ有価証券の価格の変動によって基準価額が変動することにより、損失が生じるおそれがあります。
  • 上記記載の手数料等の費用の最大値は、今後変更される場合があります。
  • 自然災害等不測の事態により金融商品取引市場が取引を行えない場合は売買執行が行えないことがあります。
  • 2037年12月までの間、復興特別所得税として、源泉徴収に係る所得税額に対して2.1%の付加税が課税されます。

岡三証券株式会社
金融商品取引業者 複数のテクニカル指標が示唆していた相場の調整局面 関東財務局長(金商)第53号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本暗号資産取引業協会

香港における本レポートの配布:

米国内における本レポートの配布:

本レポートは岡三証券が作成したものであり、1934年米国証券取引所法に基づく規則15a-6に規定される米国主要機関投資家のみに配信されたものです。本レポートは、受領者及びその従業員が使用することを目的として配信しております。
岡三証券は、米国内における登録業者ではないため、米国居住者に対しブローカー業務を行いません。
本レポートのアナリストは米国で活動をしていないため、米国のリサーチ・アナリストとして登録されておらず、資格も有しておりません。したがって、当該アナリストは、米国金融規制機構(FINRA)規則の適用の対象ではありません。

その他の地域における本レポートの配布:

本レポートは参照情報の提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。
本レポートの受領者は、自身の投資リスクを考慮し、各国の法令、規則及びルール等の適用を受ける可能性があることに注意をする必要があります。
地域によっては、本レポートの配布は法律もしくは規則によって禁じられております。本レポートは、配布や発行、使用等をすることが法律に反したり、岡三証券に何らかの登録やライセンスの取得が要求される国や地域における国民や居住者に対する配布、使用等を目的としたものではありません。

長年のFX経験を生かし、為替の市況と分析予想を行うサイト。初心者向けにFXの戦略・戦術(兵法)を紹介しています。

【本日のターゲットポイント】
6月6日、本日のターゲットポイントです👀
通貨は🇺🇸🇯🇵ドル円です。

先週発表された、ISM製造業景況指数、🇺🇸米雇用統計のNFPの結果が好感されたことで🇺🇸🇯🇵ドル円は、強い地合いを維持しています📈📈
目先131円が節目として意識されることが、想定されます🧐 pic.twitter.com/Zd3ymrZDdk

— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) June 5, 2022

【ドル円とポンド円の東京時間の相場分析】

✅ドル円、朝の時点だと上値が重そう!調整の値動きか?
✅ポンド円は底堅そうですが…

17時からはFXライブ配信もやってます🤠

リツイートの応援して頂けると嬉しいです🙇‍♂️

▼トップページから最新の記事をご覧下さい▼https://t.co/5fqM3dWaXV#fx

— スキャトレふうた@FX億トレーダー (@fuuta_fx_trader) June 5, 2022

ドル/円の見通し:20年ぶり高値更新なるか米長期金利に注目🇺🇸🇯🇵

131.00円付近には戻り売りオーダーが厚い。131.00円を突破すれば、5月9日に付けた131.35円前後の更新に向けた機運が一気に高まりそう。カギは米長期金利。米10年債利回りが節目の3.0%を超えられるか注目。

▶https://t.co/NMfrOesr0p pic.twitter.com/VMTXd9f6oI

— 外為どっとコム (@gaitame_com) June 6, 2022

【為替最新ニュース】

三菱UFJ銀行が6日発表したドル円相場の仲値は130.84円となった。前営業日の129.83円から1円1銭程度の円安・ドル高水準となった。

— 通貨情報局 (@currency_info_) June 6, 2022

FX初心者のおすすめのやり方と稼ぎ方。少額から無理せずはじめよう

上の例でもわかるように、負けトレードでは損切りを素早く行い、気分を一新して新たな土俵でスタートすべきです。
ただし、素早い損切りといっても、むやみに行っていると損切貧乏になってしまいます。
どの程度で損切りするかは、自分なりのルールをしっかりと決め、一度決めたら絶対に動かしてはダメです。
「自分のルールでは損切場面だけど、悔しいからもう少し頑張ってみよう。」と思ってしまうのが、負ける原因なのです。
通常、損切ラインは直近の高値・安値から○○ピップスなどと設定しますが、初心者の方は、売買注文を出す際に、逆指値で○○ピップス逆に動いたら決済との同時注文を入れておけば自動的に損切りができます。

基本的なこと=リスクとリワードの差額を得よう

リスクとリワードの差額とは損失と利益の差額で、これがプラスであれば儲かるということになります。
FXの取引ごとにみれば、勝つこともあれば負けることもあります。どんなプロでも、決して勝ち続けることはできません。
勝つときに大きく利益を出し、負けるときは必要最小限の損失に留めるのが投資を成功に導く秘訣です。

証拠金は少額入れれば、十分でなくてもいいの?

取引を行う金額1.0 ÷ レバレッジ25倍 = 0.04 = 4%

ハイレバレッジをかけるのは、初心者にはおすすめできない!

取引を行う金額1.0 ÷ 証拠金10%(0.1) = レバレッジ10倍

マージンコールとは?

マージンコールとは、追加証拠金の警告を意味します。
相場で損失が膨らみ入金してある証拠金が食われてしまうと、一定の比率を切ったときにFX会社から「証拠金が足りないので、追加で入金してください。」という警告が発せられます。
マージンコールがかかる証拠金の比率は、FX会社によって異なりますが、おおむね必要証拠金額の50%を切ると警告が出される会社が多いようです。

マージンコールがかかると
①追加証拠金を入金する
②取引の数量を減らして取引を続行する
③決済してノーポジションにする
のうち、どれかを行わなければなりません。
そのまま放っておくと、口座残高がゼロに近づいた状態で、強制ロスカットを受けることになってしまいます。

ロスカットがあれば、借金をする心配はない?

ロスカットとは、口座にある証拠金が不足してきたにもかかわらずなにも手を打たなかった場合に、投資家を守るためにFX会社が強制決済を行いノーポジションの状態にしてしまうことをいいます。
平常時は、口座にある証拠金がゼロになる前にロスカットされることが多いため、投資家が借金を背負うことはないと思われがちですが、そうでもありません。
相場の急変時などは、本来ロスカットになるべき値を跳び越えてレートが動き大きな損失を被るときがあり、その場合は、FX会社が代わりに負担してくれている金額を投資家が支払わなければなりません。

例えば、金曜日の夜にドル/円の買いポジションを持ち、そのまま土日を迎えマーケットが休みに入ったとします。
日曜日に、米国辺りで世界中を揺るがす大規模なテロが発生すると、おそらく月曜日の朝マーケットが開いた瞬間に、ロスカット地点を大きく跳び越えてドル/円が暴落するかもしれません。
そのような場合には決済しようとしても間に合わず、大きな損失を被ります。すなわち証拠金がゼロではなく、マイナスの借金状態になってしまいます。

初心者が覚えておきたいこと

スプレッドは重要!

スプレッドの幅は大変重要です。
特に短期売買で、1日に数十回もの取引を行う場合は、スプレッドの負担が大きくなります。
スプレッドは通貨ペアやFX会社によって異なりますので、スプレッドの狭い通貨ペア(ドル/円・ユーロ/ドルなど)やFX会社を選んで取引を行うのが経済的・効率的です。

FXの初心者が覚えておきたい用語

① 相場・テクニカル関係
ローソク足・始値・終値・高値・安値・窓開け・窓埋め・時間足・長期足・中期足・短期足・平均足・移動平均線・パーフェクトオーダー・サポレジライン・チャネル・ダブルトップ・トリプルトップ・ダブルボトム・トリプルボトム・ヘッドアンドショルダー・リターンムーブ・3角持ち合い・MT4・インジケーター
② 取引関係
スキャルピング・デイトレード・スイングトレード・スプレッド・スワップ・レバレッジ・成行注文・指値注文・逆指値注文・利益確定・損切り・ストップ・マージンコール・ロスカット・ナンピン

FXの初心者が読んでおくべき本

通貨ペアを覚えよう

FXでは、通貨は2つの種類を組み合わせてペアになっています。
最も代表的な通貨ペアであるドル/円ですが、
① ドル/円を買う=円を売ってドルを買う
② ドル/円を売る=ドルを売って円を買う
という仕組みになります。

まずは口座を開設しよう

おすすめの口座

少額取引で始めることができるおすすめの取引所一覧

4000円で取引を始めることができる!

従来FX会社の最小取引単位は10000通貨が多かったのですが、最近は1000通貨で取引ができるFX会社が増えてきました。
このような少額取引ができるFX会社では、証拠金が4000円程度で取引が可能となってきます。
(例)
証拠金4000円×レバレッジ25倍=軍資金10万円
1ドル=100円の場合では、
軍資金10万円÷100円=1000ドル
4000円の証拠金で、ドル/円を1000ドル分(1000通貨)買うことができるわけです。

まず、デモトレードがおすすめ

FX取引に慣れないうちは、デモトレードで練習を行うことをおすすめします。
相場は予想外の動きをみせることが多く、いきなり本番口座で開始すると損失を被る可能性が高いと考えられるからです。
デモトレードで相場感覚を身につけてから、実戦に移行すると比較的スムーズに取引ができるでしょう。
ただし、デモトレードでは実際の資金を投入していない安心感から、安易な取引や肝試し的な売買を行いやすくなりますが、それは百害あって一利なしです。
デモトレードは、本番と同じ気構えで行うことが最も重要です。

為替相場の変動パターンを知ろう

トレンド相場とレンジ相場

【トレンド相場の定義】
上昇トレンド:相場の波が、高値・安値ともに切り上げている。
下降トレンド:相場の波が、高値・安値ともに切り下げている。

上図は、上昇トレンド相場を表したものですが、波の高値が切り上がっています。
A ⇒ C ⇒ E
併せて、波の安値も切上がっています。
B ⇒ D ⇒ F

【レンジ相場の定義】
相場の波が、高値・安値ともに切り上げる、または切り下げるなどの規則性がない。
波が一定の範囲内に収まっている。

オーバーシュート

オーバーシュートとは、「相場の行き過ぎた動き」を意味します。
相場は、通常大きく動いた後は調整局面に入るものですが、その調整局面に入らずに大きく動き続けるような場合です。
したがって、節目となるポイントで止まることなく、跳び越えていってしまいます。
もっとも、オーバーシュートも永遠に続くわけではなく、やがて行き過ぎの反動が現れるのですが、オーバーシュート方向と逆向きに張っている投資家はそこまで持ちこたえることができず、ポジションを投げざるを得なくなります。
その投げが、オーバーシュートの動きに一層輪をかける結果となってしまいます。

相場の行き過ぎた動きは、しばしば起こり得ます。
「もうそろそろ調整に入るはずだ。」
「これは行き過ぎだから、すぐに反動が出るに違いない。」
と考えて、含み損のまま頑張って持っていても、最後は資金が続かず投げざるを得ないパターンは頻繁にみられます。
オーバーシュート方向と同じ向きに張っている場合は、利益を最大限に伸ばすことができるチャンスですが、逆向きに張っていた場合は、頑張らずに素早く逃げることです。

相場はやっぱり正しい

相場というものは、「さすがにこの辺で下落が止まるだろう。」、「そんなに長く上がり続けるはずがない。」と思っても、さらに下げ続けたり、上げ続けたりする場合が多くみられます。
「そんなはずはない。」、「これはおかしいのではないか?」といくら憤っても仕方がないことです。
相場は、自分の勝手な感覚で読もうとするのではなく、その時点の政治・経済情勢を念頭に置きながら、しっかりとしたテクニカル分析で読み通す習慣をつけなければ、いつか足元をすくわれてしまいます。
「どのような動きをしようと、相場は常に正しい。」
この認識に立ち対処していくことが、勝利への近道です。

チャートのパターンをしっかりみよう

パーフェクトオーダーは強いトレンドの現れ!

通常、相場の罫線だけを見ていると、細かいローソク足に気をとられ大勢を見失いがちになります。
そのため、相場がどのような推移を辿っているかを見やすいラインで表したものが「移動平均線」となります。
移動平均線は、例えば、「7日単純移動平均線」であれば、直近の7日間の終値を合計して7で割った平均値をつなげてラインにしたものです。
移動平均線は、その平均値をとる期間により短期・中期・長期と別れますが、平均値をとる期間が短いほど相場の動きには敏感に反応します。

上図は、相場に上昇トレンドが発生した場合における短期(20日)・中期(75日)・長期(200日)の移動平均線を表しています。
上昇トレンドが発生すると、まず最も敏感な短期線が反応して上がり始め、次いで中期線、長期線の順に上昇していきます。
このように、計算期間が異なる複数の移動平均線が、短期・中期・長期と短い順に並び、その傾きがすべて同じ方向に一致している状態を「パーフェクトオーダー」と呼び、強いトレンドが現れた場合の目印になります。

サポートラインとレジスタンスラインは毎日引こう

上図で、ラインAはレジスタンスライン、ラインCはサポートラインです。
ラインBは初めサポートラインの役割でしたが、X地点で下に突き抜けた後はレジスタンスラインとして機能しています。
このように、サポートラインが突き抜けられると、それ以降はレジスタンスラインに変わることを、「サポレジ転換」と呼びます。 複数のテクニカル指標が示唆していた相場の調整局面
逆に、レジスタンスラインが突き抜けられてサポートラインに変わることもあります。

このように、相場の波はサポート・レジスタンスラインで跳ね返ることが多く、突き破られると今度は逆方向に跳ね返るパターンが多いのです。
そのため、ラインを意識したトレード=ライントレードを行うことが、非常に効果的な手法となります。
ほとんどのトレーダーは、取引を始める前にサポ・レジラインを引いています。

チャネルラインで値幅を計ろう

上図で、下のラインがサポートライン、上のラインはアウトライン(平行線)ですが、両者に挟まれたエリアをチャネルと呼びます。
チャネルは、値幅を計るのに利用され、上昇相場の場合は下限のサポートラインにタッチ後に買いを入れ、上限のアウトライン近辺で利益確定する手法が有効です。
逆に、上限のアウトラインで売りを仕掛け、下限のサポートラインで利益確定を行う手法は、上昇相場では危険度が高くタブーとされています。
相場の波は、サポートライン、アウトライン双方で跳ね返されながら上昇していますが、いずれはこの枠の外に跳び出していきます。

三角持ち合い

上図は、上昇トレンドが小休止的な動きで「三角持ち合い」を形成した場面です。
これは、相場の小休止と捉えてよく、三角持ち合い終了後のトレンドの方向は、三角持ち合い出現前と変化がないことが多いのです。
三角持ち合いは、その中の波の数が5~7つとされており、特に5つ目の波はサポートラインやレジスタンスラインに到達せずに終わることが多くみられます。
上図でも、5つ目の波が下限のサポートラインに届かずに終わった後、上限を突き破って上昇トレンドが再開しています。

ダブルトップからトリプルトップへの移行

上図で、左側の山が2つのものがダブルトップ、右側の山が3つのものがトリプルトップで、いずれも上昇相場から下降相場への転換を示唆しています。
トリプルトップは、ダブルトップからもう一度高値に挑戦して跳ね返された形です。
上図に戻って、山の頂ではレジスタンスラインが強く働いており、2度、3度、突き破ろうとしましたが果たせず、下降していくのがわかります。
下降も一直線に下げるのではなく、もう一度小高い丘を作りますが(リターンムーブと呼びます)、サポレジ転換のラインXに跳ね返されています。
一方、下降相場では、ダブルボトム、トリプルボトムの形になった場合に、相場が転換する可能性があります。

ヘッドアンドショルダー

人間の頭と両肩の形に似ていることから名づけられました。
ダブルトップ、トリプルトップと同じく、上昇相場から下降相場に転換する可能性があります。 複数のテクニカル指標が示唆していた相場の調整局面
何度か上値を試そうとしましたが果たせず、サポートラインYを割り込んでしまっています。

窓開けと窓埋めとは?

窓開けとは相場の値が跳び、隣り合うローソク足同士が離れてしまう現象で、窓が開いたような形から名づけられたものです。
窓開けは、土日が休みだったマーケットが月曜日の早朝開いた直後に多くみられます。この時間はオセアニア市場が開きますが、市場参加者が少ないため、時折激しい値動きがみられることがあります。
特に土日の間に大きな事件があると、前の週の終値から離れた位置に値が跳んで始まることがあります。

平均足は非常にわかりやすく、初心者にも判断しやすい

FX初心者のおすすめのやり方と稼ぎ方

スキャルピングは、初心者にもおすすめできる?

スキャルピングは、このような点に着眼して生まれた手法で、短くて数秒間、長くても数分間という非常に短い時間で売買を行います。
短時間では値動きの幅が限られ利幅もあまりとれないため、1回あたりの取引量を多めに設定します。通常は、長期投資の10倍以上の取引量で売買を行うことが多いと思われます。
数秒後、数分後に動いていきそうな方向に張り、少しの利幅がとれた時点で素早く決済してしまいます。少しの利幅でも、1回あたりの取引量が大きく、何度も繰り返して売買するため大きく稼ぐことができます。
一方、逆に振られた場合は、損切りの決断を素早く行って逃げなければ、損失が広がってしまいます。

スキャルピング売買をマスターするには、一定の適性やセンスが必要です。
「ポジションを持つ」、「利益確定の決済を行う」、「損切の決済を行う」という行動に、中・長期投資のようにゆっくりと分析・検討している暇はなく、瞬時の判断を求められます。逡巡していては、好機に乗り遅れ、逆に振られたときに逃げ遅れてしまいます。
短時間で動く値幅は限られたものですが、取引数量が大きいため、逃げ遅れると致命傷になりかねないのです。

スキャルピング売買に必要な適性・センスは、「即断即決できる能力」、「鋭い反射神経」、「動物的なカンのよさ」などが考えられます。
FX初心者でも、このような適性やセンスを持っている方であれば、十分にやっていけると思われます。
逆に、適性やセンスを持ち合わせていない場合は、他の手法を採用する方が無難といえます。

デイトレードとは?

デイトレードは、スキャルピングのように超短期で売買を行うよりは、数十分~数時間という少し長いサイクルで売買を行う手法です。
ポジションを長く保有する場合は数時間~半日以上になることもありますが、宵越しでポジションを持ち続けることはありません。一日のトレードを終了してパソコンの電源を落とす前には、必ず決済を行いノーポジションにします。
これは、就寝や外出しているときに相場が急変すると、対応が遅れてしまうとの理由によります。

スイングトレードは、初心者にもおすすめ?

自動売買は、初心者でも簡単にできるものなの?

選択型というのはどういうこと?ストラテジー選択型とは?

自動売買は、大きく分けて選択型とオリジナル型に分けることができます。
選択型の自動売買は、自動売買を取り扱っているFX会社が提供する自動売買ソフトの中から、投資家が自分の好きなソフトを選択して投資を行うものです。
この自動売買ソフトをストラテジーと呼びます。
したがって、沢山あるストラテジーの中から幾種類かを選んで売買を行うものを、ストラテジー選択型と呼びます。

選択型の自動売買では、優秀なストラテジーを選ぶことが最も重要です。
よく例えとされるのが、野球やサッカーのチーム編成です。
監督が優秀な選手を選んで先発メンバーを編成するように、投資家は収益率が高い優秀なストラテジーを選んで編成し、稼働させておくというものです。

この選択型の自動売買で投資家が行うことは、
① 優秀なストラテジーを選んで、ポートフォリオを編成・稼働させる
② 定期的に進行管理を行い、収益率がよくないストラテジーを他の優秀なストラテジーと入れ替える
以上のように、野球やサッカーの監督と同じように、選手の編成・交代を行うのみです。あとは、ストラテジーの自動売買に任せるだけです。

ミラートレード系とは?

ミラートレードは、FXで自動売買を行うためのシステムで、多くのストラテジーが標準装備されているプラットフォームです。
自動売買を行うためのプラットフォームは他にもありますが、世界的にみてミラートレードが最も普及しており、使い勝手もよいと考えられます。
国内の自動売買を取り扱うFX会社でもこのミラートレードを導入しており、初心者にとっても操作はそれ程難しくはありません。
投資家は、このミラートレードというプラットフォームの上で、野球やサッカーの監督と同じように、選手を選んでポートフォリオを作り、収益率がよくない場合には選手交代を行います。

どうやって、優秀なストラテジーを判別するか

ミラートレードに標準装備されている各ストラテジーは、勝率や損益などの取引データが公開されています。 複数のテクニカル指標が示唆していた相場の調整局面
そのデータをエクセルにダウンロードし、精査を行います。
その場合に着目すべき項目は、以下のとおりです。

① 稼働期間
最低6か月以上は稼働しているシステムでないと、実績数値に信頼性がありません。
② 取引回数
最低30回以上の取引実績がないと、実績数値に信頼性がありません。
③ 勝率
勝率は高い方がよいですが、勝率だけでは判断できないところが難しい点です。
例えば、勝率90%のシステムでは、10回のトレードで9勝1敗の成績が期待されますが、9勝で稼いだ利益より、1敗で被った損失の方が大きいというソフトもあります。
このようなソフトは、利益が乗ってくるとある程度の金額で決済を行うのですが、逆に損失が膨らんでもなかなか損切決済をせずにポジションを持ち続け、最後は巨額の損失を出してしまうのです。
すなわち、このタイプのソフトは、一定の限度に達しないと損切決済を行わないため、勝率はよいのですが、結果的に損益はマイナスになる可能性があります。
④ 累積損益
直近3か月の累積損益が重要で、この数値がプラスでないと信頼性が低くなります。
⑤ プロフィットファクター
これが最も重要なデータで、「利益の合計」を「損失の合計」で割った数値です。プロフィットファクターが1であれば損益がプラスマイナス0で、1以下であれば損失を出したソフトということがわかります。
プロフィットファクターが1より大きく、数値が高いほど勝っているソフトということになります。

リピート型というのはどういうこと?

レンジ相場であれば、一時的に相場に逆らった売買を行っても、いずれは含み損がプラスに転換するはずです。そのような点に着目し、一時的に含み損を抱えても、構わずに売買を繰り返します。
したがって、含み損を抱えるのは好きではないという方には、この手法は適していないと考えられます。
また、この手法が抱える問題は、レンジ相場が全体の7割を占めるのはそのとおりですが、常に相場がレンジで同じ範囲に収まる保証はどこにもないことです。時には、レンジの幅を跳び越えてはるか彼方にオーバーシュートする可能性がありますが、このような場合にリピート型の売買では大きな損失を出す危険があります。

さらに、図からもわかるように、相場の常識ではタブーとされる「ナンピン」を行うことが最大の問題です。
「ナンピン」とは、例えば、100円で1単位買ったが相場が90円に下がってしまい、マイナス10円の含み損が生じた場合に、含み損を抱えたまま90円で1単位をさらに買い増しするという手法です。このケースでは、買値の平均が95円になったため、相場が95円以上に回復すれば、元を取り戻すことができるということになります。
しかし、相場が回復しない場合は致命傷を負う危険があります。

オリジナル系とは?

MT4系とは?

MT4は、世界中で使用されているMetaTrader4(メタトレーダー4)という取引プラットフォームです。
主に使用しているのは、FXのプロトレーダーや中・上級者ですが、使用するだけなら初心者でもそれ程難しくはありません。
MT4の優れた面は、詳細なチャート表示機能に加え、各種の分析ソフトや売買ソフトを組み込み、ユーザー個々の使い勝手がいいようにアレンジができるところです。
そのため、多くのトレーダーは、FX会社提供の画面は「取引画面」、「為替ニュース」のみを使用し、自分でアレンジしたMT4画面を「チャート画面」として活用しながら取引を行っています。

MT4には、チャート分析用のソフト(インジケーター)が相当数標準装備されていますが、それ以外のインジケーターやソフトを使用したい場合は、自分で探してきて組み込まなければなりません。
また、自動売買ソフト(EA)も標準装備されていないため、自分で作成するか、どこかで購入して組み込むことになります。
ネット上の商材には、優秀な自動売買ソフト(EA)も混じっており、よいものを見極めて組み込めば、数万円の購入費用は瞬時に取り戻すことができる可能性があります。

自動売買で気をつけなければいけない点

米国雇用統計や主要国の政策金利発表など、為替相場に大きな変動を起こす事態に、自動売買ソフトは馴染みません。
平時の穏やかな動きであれば、売買ロジックの判断にすべて任せてよいのですが、値が跳んだり、約定が成立しないような激しい値動きの場合は、大きい損失を被る危険性があります。
したがって、為替相場に大きな変動を起こしかねない重要なイベントの前には、自動売買ソフトの稼働を停止して様子をみるのが無難です。

FXは、少額の資金でもレバレッジを効かせることにより、まとまった数量の売買で大きな利益を狙うことができる魅力的な投資です。
そして、リターンが大きいということは、その分リスクも大きいことを意味します。
相場は、世界中の機関投資家や実需筋の企業、個人投資家の思惑が交じり合って形成されていくもので、個人の予想をはるかに超える存在といっても過言ではありません。
しかし、私たちは先人たちが残してくれたテクニカル分析をはじめとする様々な優れた投資手法を手にし、また、OA・通信機器の飛躍的な発達により、自宅に居ながら相場が刻々と変動していく様子や、世界中のニュースなどを瞬時に把握することができるようになりました。
これからFX取引を始める方やもう行われている方も、為替相場のリスクを認識した上で、これらの分析手法や情報を最大限に活用し十分な準備を行うことで、安全で効率のよい投資が実現できると考えます。

複数のテクニカル指標が示唆していた相場の調整局面

ストラテジーレポート

年後半、相場上昇の確信度高まる

日本株が強い理由

株はインフレヘッジになるか

インフレが高まる局面では株価は上がるがインフレ率の上昇に追いつけない 日本のインフレはせいぜい数%、長期では株式の名目リターンは極めて高い コスト上昇を価格転嫁できる強いブランド力のある企業への投資こそ堅実なインフレヘッジ

市場の懸念は世界景気後退に!?そうであるならば、問題ない

米国株の調整は終了

日銀のファインプレー

しばらくは上値が重い展開 GW明けから潮目が変わるか

インフレ鎮静化の兆し

価格転嫁力がパフォーマンスのカギ

逆イールドは問題か

米国金利の上昇とバリュエーション

原油価格とインフレ

「銃声」から1週間

今回も「銃声が鳴ったら買え」だった

典型的なBuy on rumor, sell on fact(噂で買って、事実で売る)の逆 今後はロシアのウクライナ実効支配が既成事実化 2018年相場との類似性も金利対比の株のバリュエーションが異なる

インフレ懸念はいつ収まるか

決算前半で好業績を確認 相場底打ち確認まであと一歩

最悪を想定し、最善を望め

ここが堪えどころ

不感症 ‐いつか遅れて好材料に反応するだろう

大発会大幅高に見る今年の本命銘柄

広木 隆

東京市場再編 ESG脱炭素 複数のテクニカル指標が示唆していた相場の調整局面 半導体 国土強靭化 高配当株の選び方

ご留意事項

本コンテンツは、情報提供を目的として行っております。
本コンテンツは、当社や当社が信頼できると考える情報源から提供されたものを提供していますが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではありません。また、過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。提供する情報等は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。当社は本コンテンツの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
本コンテンツでは当社でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」または当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる